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どちらに傾いてもいけない。

さて、第6回関東Ma.K.模型展示会まであと1日となりました。
私は明日から出張がてら関東に流れ込みます。

そして、HJ/MG発売されました。
ホモコン作品掲載がゾクゾクと喜びの声をあげられるなか、
私もMGのほぼ全作品掲載の一つに入る事ができました!

白黒でしたし元々サイズも小さいので、何が写ってるのか殆んどわかりませんでしたけど。

1[1]

■作品名「kowた止めたバランサー」

持ってるキットを作りなさいと諭す天使に、今買わないと後悔するぞと誘惑する悪魔。
買うた止めた音頭に揺れる心を、やじろべえで表現してみました。

一応、実際にゆらゆら出来ます。

4[1]
平田さん原型のkow-Pです。
小さいのにモールドが凄いです。
それに、何にも考えずにバシバシっと3パーツ接着したらあとは塗ったら出来上がる!(笑)

続いても、同じくスージーシンジケート製D.S.A.F.S.です。
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これも愛らしいフォルムがたまりません。
ちなみにDはデブ専用のD。

そして、今回ちょっと頑張ったのがこちら。
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D-kowです。すみません、マイオリジナルです。
ちなみにDはデビルのD。

おゆまるで複製して、エポパテで造形してみました。
それではまず複製編。
DSC01196[1]
小さいので、型を作るのは意外と簡単でした。

そして、流動性と速乾性から光硬化パテを使いました。
DSC01197[1]
一気に流すと中が固まらないので、ちょっとずつ固めては塗り重ねていきます。

DSC01199[1]
片面型にしましたので、背中は取り出した後、適当に盛って作りました。

そして、抜き。
DSC01200[1]
顎に豪快な気泡があったり、指先がなかったり。
これはこれで改造のきっかけとして良しとしましょう。

それでは造形編。
腕は、「大百怪 妖怪フィギュア」の辻神さまから芯を持ってきました。
このシリーズも、小さいながら素晴らしい造形なんですよね。
DSC01214[1]
更に脚の角度変更と、靴をエポパテで作っています。

腕にもエポパテを盛って肉付けをしてあげます。
更に、デビルウィングの製作。
DSC01216[1]
0.14mmのプラシートにエポパテ盛りです。

スポンジヤスリで少しシャープにしてあげました。
あと、真鍮線を芯に尻尾を作ります。
DSC01259[1]

出来たパーツを合体。
DSC01261[1]
光硬化パテは、こんな感じの接着&形出しにも便利です。保持力は低いですけど。

あと、サリーちゃんのパパを参考に髪の毛をちょっといじってできあがり。
DSC01262[1]

色塗り終わって完成!ってところで床にダイブして、
おでことつま先が負傷しました。
DSC01268[1]
DSC01269[1]
めげずにエイっと修復してあげて、もう一度リタッチしたら出来上がりです。

こういう小さいサイズは、複製や改造も手軽に挑戦できて楽しいですね。
光硬化パテは凄く便利ですが、硬度がないので使い分けが必要だと感じます。
シャープな造形にはやっぱりエポパテが一番ですね。

それでは明日、kow-Pをお持ちの展示会参加の皆様は、集合写真撮りましょうね!

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| kow-P & D-SAFS(1/72 スージーシンジケート) | 07:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一足お先に。

いよいよ、関東展示会まで1週間となりました!


(クリックで飛びます)

そして、あろうことか今日の時点で作品が完成してしまいました。
DSC01374[1]
プラ板と磁石。
そんな作品です。

実は、今回もちょっと動くネタ風の作品を考えていたのですが、
実際に素材を揃えて実験したところ全然上手くいかず断念。
この時点では、かなり凹んでました。

ただ、それならいっそ飛び道具とかネタ無しの正攻法で勝負してみようじゃないかと。
まるっきり方向転換して、自身初のジオラマにチャレンジしてみました。

イメージソースはMa.k.B.D.のAct.14 「雪中のビッグゲーム」。
最初は雪原を作ろうと思っていたのですが、
スケールアヴィエーション 11月号の記事を見ていて……

「冬の飛行場カッケー!!!」
DSC01396[1]
脇に退けられた感じや敷地境界のブロック、落ちて固まった雪などすごく印象的でした。

ちなみに、記事を読んでいくと次の4つのセットが確認できます。
 ・Su-27 FLANKER B(毛羽飛さん)
 ・Su-34 FULLBACK(横浜潤馬さん)
 ・Su-27UB FLANKER C(清水秀治さん)
 ・PAK-FA/T-50(東海村原八さん)
もしかすると、清水さんのは横浜さんのと同じものかも知れませんね。
こういうのは撮影用セットとして編集部が保有してたりするものなのでしょうか?

ということで、急遽飛行場の建設をすることにしました。
お手本は上の写真の横浜さんの作例です。
まずはプラ板を切り出して、Pカッターで溝を掘ります。
187417893[1]
携帯写真が多くて、画像が暗くてすみません。
サイズは約25cm×15cm。見栄えが良いように斜めに区切りました。

そしてブロック塀も同様にプラ板にPカッターで溝掘り。
それをスタイロフォームで立ち上げた地面に貼り付けます。
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切り立った端っこの角度が意外と難しかったです。数学は苦手。

下地は缶スプレーでサラッと。
188359867[1]

そしてアスファルトの表現方法で迷っていたのですが、
Twitterでトキハマジローさんから、情景テクスチャーペイント使ったら?と救いのアドバイスが。
187431583[1]
そうでした!
こんなときのために買い込んであったのでした(笑)。

出来上がりを確認するため、テストピースで色々試してみて。
DSC01388[1]
最終的にはアスファルトをグレインペイントで、
雪を情景テクスチャーペイントで仕上げました。
油汚れをエナメルで墨入れしたり、白を混ぜたグレーでドライブラシしたり。

で、こんな感じにできました。
DSC01391[1]
スケビの作例のような実感はとても出せませんでしたが、
自分としては結構満足のいく結果となりました。
1/76としてはちょっと粗過ぎかもしれませんけれど。

そして、せっかくのジオラマですので、ちょっと背伸びして台枠も作っちゃいます。
行きつけのホームセンター ダイシンで桧(ヒノキ)の角棒を購入。
192884601[1]
12mmと15mm、2本で300円也。
木目の綺麗なものを厳選してきました。

ベースのサイズに合わせてタミヤノコで切り出し、
みんな大好きコニシの木工用ボンドで接着します。
おお、本来の使い方!
192925835[1]
一応、念のため1mmの真鍮線で軸を打っておきました。
それでも合いが悪いのは単に腕のせいです。

更に、内側に12mmの方を接着。
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この3mmの段差で保持するように、ベースの地面をはめ込むわけです。
あと、今回のベースはモデルを磁石で固定するので、
底面裏側が開いていないといけなかったんですね。
将来、別の冬季迷彩機を作ったときに流用できる様にしようという魂胆です。

そして、水性ウレタンニスを塗りこんでいきます。
193843855[1]
塗って。
塗って。
ひたすら塗って……
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何回塗ったか分からないくらい塗り重ねて、
テロテロのテカテカになったら完成です!

そして、amazonのダンボールを加工して梱包材を作成しました。
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丁度良いサイズのプラ箱があってよかった。

キットの梱包では一つだけ難易度の高い箇所が。
実は、ナッツロッカーのモノフォニックアンテナをなくしちゃったので、
マイオリジナルアンテナを作ったのですが、あまりに繊細で破損が怖い。
DSC01393[1]
ちなみにアンテナ棒が0.2mmのスチール線です。

そこで、アンテナは接着せずに、
スタイロフォームの端切れで別途専用の運搬ケースを作成しました。
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もしこれでも壊れちゃったら、そん時はダメージモデルですって開き直ろう(笑)。

というわけで梱包も完了!
DSC01403[1]
来週末に向けて準備万端です。

皆様と、そして190(!)もの作品にお会いできる事を楽しみにしています。
それでは、当日参加の方は会場で!


| ジオラマ「会話」(1/76 関東展示会6) | 00:40 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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生活感溢れる模型

水木しげる先生、文化功労賞ですってね。
ゲゲゲブーム恐るべし。

さて、箸休めにちゃちゃっと塗ってみましたキジムナーです。
DSC01369[1][1]
これも工作テキトーでした。
合わせ目もザックリです。
DSC01274[1]
箱絵は、これも水木先生の画ではないでしょうけど、
白坊主と同じで味のあるいい雰囲気で描かれています。
DSC01273[1]
シンプルかつ効果的な美しいランナー状態。
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今流行の?ダイソーネオジム磁石を組み込んでみます。
手持ちにちょうどいい径のドリルがなかったので、彫刻等でガリガリ彫ります。
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光パテと瞬着で埋めちゃうので適当です。
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日常生活に違和感なく溶け込む妖怪達。

さて、関東展示会に向けてはラストスパートですよ!
雪の表現で右往左往しております(笑)。

| キジムナー(1/物の怪 NITTO) | 19:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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